2007年08月30日

長所をみよう

3連休に、
千葉の実家に子どもたちを預けて3日間のセミナーに出席した。

以前にも受講したものだ。



さて、講師が言った。
「あなたの長所をあげてください。
なんの遠慮も謙遜もいりません」

え?
遠慮しなくていいの?
謙遜しなくていいの?


それは私には衝撃だったのだ。

だって私は完ぺき主義なので、
できたとしても、できないときがあるともうダメ。
自分を認めない。
ほめない。


でも、遠慮しなくていいんだって!
できないときがあっても、
できたときのことをほめちゃっていいんだって!!


そうわかったらね、
思いっきり自由に自分をほめることができたの。

「私の長所は、子どもたちを大好きなこと。
自然分娩で生んだこと(これって長所?笑)。
おっぱいで育てたこと。

我慢できること。
悪口を言わないこと。
いやなことをされても、憎まないこと。
等々」



長所を言ったらね、とってもうれしくなっちゃった!
自分のことを認めてくれた人(=自分)がいて、うれしかったの。

小さなことでもほめてくれた人(=自分)がいて、幸せだったの。


しかもいつもは自分の欠点だと思っていること(=我慢しやすい性格)を、
長所としてあげられたことに自分でびっくり!!

我慢しているときは悲しくみじめだったけど、
子どもたちを守るために我慢してきた。

だから我慢するって私の長所だったあ〜!!



しかも自分の長所を認めてほめることができたら、
自分のこと、大好きになっちゃった!

だって、何をしたって自分のこと、ほめていいんだよ。
小さなことでもできたらほめていいんだもの。
認められるって、すごく幸せ。



さて、意気揚々と帰宅した翌日である昨日の月曜日。
母の不機嫌そうな顔を見て、私もとたんに不機嫌になってしまった。

3日ぶりに会う息子に笑顔で「おはよう」と言ったら、
「うるせえ」と言われ(恥)、
皮肉を言ってしまった。


さらに昨夜は、何を言っても「うるせえ」「くそババア」と言う息子を、
ガミガミ叱ってしまった・・・(トホホ)。



3日間もセミナーを受けたのに、
しかも2回目なのに、
セミナーを受ける前と変わらないじゃない、私。

情けなくて、頭がガンガンしてきた。


寝ながら考えた。
なぜガミガミ言ったのか。
何に対して、ガミガミしつこく怒ったのか。

息子のできないことばかりを叱っていたんだね。
教科書を片付けないとか、
すぐに宿題をやらないとか・・・。


セミナーで学んできたのに、
なぜ、息子の「できなかったこと」ばかり見て、
「できたこと」をほめてあげなかったんだろう。



いつもは子どものできないことだけで頭が100%いっぱいになってしまうのに、
子どもたちの「できたこと」をほめようと行動を始めたら、
できないことの占める割合が小さくなった。

そう、子どもたちだって、いっぱいできたことがある!

できないこともあるけど、
朝食でお茶をいれた、
テーブルをかたづけて台ふきんでふいた、
自分のお茶碗をかたづけた・・・。

ほめる材料がこんなにあるじゃない??



自分も子どもも親も他人も、
小さなことでもやったら、できたらほめよう。

それって、とってもうれしいこと。
しかもほめた自分も、すごく幸せになれるから。

posted by 成功 at 08:13 | Comment(0) | 長所

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