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2009年08月13日

草津で楽しかったことを話していいか?

「もちろん無罪が出るんでしょう?」

「当然だよ、
無罪を無罪と証明するには法律的に面倒なことがあってね」



山崎 豊子著「運命の人(二)」 (文藝春秋)





2泊3日で、
群馬県草津温泉に旅行すると職場の人に話をしたら、

「え〜、
この間、茨城県の海に泊まってきたのに、
また行くの?」

「お金はどうしているの?」

と、
聞かれたくないお金の話になってしまった。



それで旅行から帰ってきても、
あまり大々的に話をしないほうがいいのかなあと思った。




旅行後に職場に行くと、
お金の話をしたAさんが、

「どうだった?」
と聞いてきたけれど、

「まあ、楽しかったですよ」
とにごしてしまった。




だけどね本当は、

片岡鶴太郎美術館に行って、
縮緬(ちりめん)に使うような美しい色使いに感動したことや、

ガラスのとんぼ玉や箸置きなどのガラス細工体験が、
ドキドキでとても楽しかったことや、

ホテルの早朝散歩イベントで、
ベルツの森のマイナスイオンを吸ったり、
他のお客さんと話をしたりして充実していたことなどを、

しゃべりたかった。



でもAさん以外は、
私が3連休に何していたかに関心もないのか、

「何していたの?」
とも聞いてこなかったので、
私からも旅行の話はしなかったの。


だけどやっぱり自分の旅行談を、
自分から話せばよかったなあと悶々としながら帰宅したのだった。




それでその翌日は、
老人介護施設でのアート作りにいつも積極的にかかわるBさんに、

「片岡鶴太郎美術館に行ったんですよ」
と話してみた。


すると、
「私、片岡鶴太郎が大好きなんですよ!

あの人、
自分を変えるためにプロボクサーになったりしたんだよね〜」

などと話が弾んだ。




またCさんには、

「ホテルのビンゴゲームを子どもたちがやったら、
一番大きな景品のスーパーサッカーゲームが当たったんですよ!

1回500円の元を取りましたよ」

としゃべりかけてみたら、


「元が取れてよかったね〜。
台風9号のせいで、雨に降られなかった?」

と、逆に聞かれた。





自分から話しかけても、

「ふ〜ん、おもしろくない話ね」
と無関心な反応だったら悲しいなと、

自分の体験談を話すのが私はこわかった。



私は話しべた、
話題も貧弱だからと、

他人を会話で楽ませることに自信がないから。




だけど、
このメルマガに自分の思いを書いて、
顔の見えないネット上の人に自分の気持ちを吐き出すだけではなく、


目の前にいるリアルな誰かに話をして、

相手のリアクションを目で見て、
相手がどんな気持ちになったかを感じなければと思って、


今日は職場の人に話しかけてみたのだった。






旅行の3日間とも雨に降られ、

それでも雨の上がった晴れ間に、
草津温泉の中心地・湯畑やお土産通りを何度も歩き、

温泉饅頭(まんじゅう)を3回も試食した。



夜も、
ライトアップされた湯畑を見に行ったり、

ホテルのレストランでピアノとサクソフォーンの生演奏に、
心躍らせたりして、

ワクワク楽しんだ。





私は旅行の話や体験談は、
帰宅した日や翌日くらいまでしか、
話をしてはいけないと思っていた。

いつまでも楽しかった話をしていると、
ねたまれるから。




だけど何日たってからでも、

「この間、草津に行ったとき、
こんなことがあった」

と、仕事の忙しい合間に、
Aさんにも、Bさんにも、DさんにもEさんにも、
話しかけてみようかな。



Aさんがねたんだなら、
話をする相手を変えてBさんに話をし、

Cさんが興味がなかったら、
Dさんに話してみよう。


それが、
いろんな人が集う職場の利点かもしれない。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!



千葉の父と弟が、
栃木の我が家に来ているので、

夕食は気張って、仕事帰りにスーパーに寄ってお惣菜を買ってきます。


今夜は、
お刺身ととんかつを買って帰ったら、

弟と子どもたちがにじます釣りに行ってきて、
持ち帰った5匹を塩焼きにしてよと弟が言いました。


刺身にとんかつに、きゅうりサラダとスープ、スイカを出す予定だったので、
塩焼きまで食べられるか!

とプリプリしながら、
にじますの腹ををさいて塩をぬって焼きました。



が、

にじます、おいしかった!!




とんかつも刺身も、
食後のコーヒーもスイカも、

ぜーんぶ、たいらげてしまった私でした。







さて今日の本は、
山崎 豊子著「運命の人(二)」 (文藝春秋)です。
http://tinyurl.com/m3z9x9


1972年(昭和47年)5月15日に、
沖縄県の施政権が、
アメリカ合衆国から日本に返還された「沖縄返還」のとき、

政府の機密文書を入手した新聞記者と、
ニュースソースの女性秘書が逮捕された「外務省機密漏洩事件」に材をとったフィクションです。



おもしろい!


全4巻ありますが、

次は?次はどうなるの?
と、どんどん読み進んでいきました。


今一番で、おすすめです!



ちなみに、
西山事件を基にしています。

西山事件とは、
取材上知り得た機密情報を、
国会議員に漏洩した毎日新聞社政治部の西山太吉記者らが、
国家公務員法違反で有罪となった事件です。


しかし、
当時の佐藤栄作政権の政府は密約を否定しました。


さらに裁判では、
検察が起訴状で、
西山が情報目当てに既婚の事務官に近づき酒を飲ませた上で性交渉を結んだことを明らかにしたため、

報道の自由を盾に取材活動の正当性を主張していた毎日新聞は、
かえって世論から一斉に倫理的非難を浴びることになってしまいました。


国民の知る権利、よりも、
セックス・スキャンダルで、

密約自体の追求が完全に色褪せてしまいました。






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  • posted by 成功 at 22:17 | Comment(0) | 豊かな人間関係に
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